青い目のふわふわ天使    ~ラグドール Flan~

ふわふわな子猫がやってきて、ほんのりすごす日々の幸せ

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シャンプーと洗い張り


現在、左手が不自由なのでフランちゃんのシャンプーができません
前回は娘に洗ってもらいました。
そろそろまたシャンプーしたいけど・・・

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ええ、その気持ちはわかるけど・・・きれいにしなくちゃ、と
これだけ とっ散らかった中では何を言っても説得力ありませんね

今、おかぁしゃんは古いお着物をほどいている最中です。
長じゅばんやら単衣やら、紬やら。
母が娘時代に着たという単衣も解きました。
(これは間仕切り暖簾にでもすると素敵かもしれません)

だから今、布や糸くずがお部屋中に散乱しています・・・



古い和服は丁寧に解いて、きちんと洗って、
布として出番に備えます。
ほこりにまみれたふる~いものでも見違えるようにきれいになります。
シミがあっても傷んでいても洗っておくと気持ちがいいの。
どんなものでも、それなりに使うことができるので貴重な布です。
今はフランちゃんを洗えないのと同じでお洗濯はできません(手洗いですから)
指が治ったらいつでもすぐに洗えるようにととりあえず解きにかかっています。

解くだけでも結構時間がかかるのです。
素人ですから1枚解くのに2時間以上かかります。
今日はこれで3枚解きました。

フランちゃんもお付き合い♪

CIMG0215ーj_convert_20110927171151


そんなことをしながら、今とても気になっていることは
洗い張りです。
昔の人はお着物をほどいて洗って仕立て直して着ていたのです。
知ってる方はいるかしら
伸子(シンシ)という竹ひごの先に針が付いたみたいなものを
洗った反物に刺して広げて乾かすの洗い板にフノリを刷毛でのばして貼る方法もあったわ。
私でさえ母親がやっていたようなかすかな記憶があるだけです。

P1050919_convert_20110927175644.jpg
(ネットで探したイメージ画像です)

今は専門店にお願いするのでしょうけれど
昔の人は自分でやっていたのですから私にもできないことはないはず・・・!と
わけもわからず意欲的な私


母に聞いてみたら、お道具はもうトウの昔に捨ててしまったとのこと。
そうなればなるほど憧れが募ります。
今やっておかないと、日本の文化の一つが失われてしまいます
娘に見せるだけでも伝えておきたい(大げさ)ような気持ちが
ふつふつとわき上がっています。


数年前に亡くなった叔母が呉服屋さんのお仕事をしていた関係で
たくさんの和服を残してくれました。

私の手元にも、貰い手のなかったものがたくさん残されました。
キルトにでも使って・・・と。
和服の知識のない私ですから、よいものとは聞いていてもよくわかりません。
それで何枚かは適当に解いて、適当に洗ってしまいました。
今までは単に素材としての布でしたからそれでよかったのです。
何枚かは切り刻んで使ってしまいました(モッタイナカッタカナ


つい先日、一枚の白大島をキルトの縁布に使おうかと
まさに鋏をいれようとして、ふと思いとどまりました。
何とも言えない手触りと色、柄・・・なんだかもったいないような気がしました。

ふと、これは私が着ることができるのではないかと思った瞬間から
少し考えが変わりました。
それで残っていたものと一緒に叔母のお店の番頭さんをしていた人に見て頂きました。
まぁ、なんということでしょう
大島も最高級のものでした。
地味だからと残されていた紬も結城の、今買えば数百万もするものだとか
猫に小判、豚に真珠・・・あぁ・・・

それでも今の私には着てみたいと思うものは数枚です。
それは専門の方にお願いするとして・・
それ以外のものもきちんと洗い張りしたくなったのです。


さて・・・洗い張り・・・ちょっと勉強してみたい気持ちが満々です。
「蘇らそう、日本の美!キャンペーン」 絶賛開催中


もしご存知の方いらっしゃいましたらいろいろ教えてくださいね。


時々ふっと変なことにのめりこむのが悪い癖のおかぁしゃんです。
でもフランちゃんはそばにいるだけで満足そうですけど・・・
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Comment

共感します♪ 

「蘇らそう、日本の美!キャンペーン」、良いですね~☆☆☆ 
私にはその方面の知識も技術もないのですが、
ウチの母やお友達たちは、しょっちゅうそんなことを
考えたり、やってみたり、何だりかんだり、、、
一日でお着物を3着解いたとは、大仕事でしたね♪
それもこれも、涼しくなったからこそ、ですね!

ところで・・・
昔むかし私が七五三の時に着た着物(振り袖?)は、
母のお嫁入りのときの着物だったそうです。
それを薄桃色か何かに染め直して、さらに
大人になってからも着られるように、と
裁断しないで子供サイズに仕立てる
ナントカという縫い方にしたとかで…実際、私が成人式のとき
それをまた大人サイズに直したのを着て、レンタル袴を履いた…
と記憶しています。
実家のある町には、数年前にはまだ『洗い張り』の
看板を出しているお店がいくつかありました・・・
私ではお役に立てるはずもないのに、
ちょっとflanmamaさまの“キャンペーン”宣言に惹かれて
しゃしゃり出てきてしまいましたッ。m(_ _)m

PS
「追いかけてきて両手でぱふっと足を捕まえられる」
「そぉーっと足元にやってきて『ルル~』と甘えてすりすり~」
嗚呼、夢のようです。。。
ウチのラグ坊やは、ゼッタイにそんなことしてくれましぇん(涙)
  • posted by あんにゃん 
  • URL 
  • 2011.09/28 01:22分 
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こうやって 何か広げて作業している時って 猫ちゃん楽しそうですよね~
何が始まるの?って顔で興味津々(*^^*)

お着物 素敵ですね~
私は 着物の事は全くわからないですが、実家に祖母が残した着物があって、
最近母がその着物の布でいろいろ作っていました。
何枚もカバンを作って 人にあげたり、洋服なども作って着ていたり…。
いい着物は 洋服で着ても肌触りが違うと言ってました(*^^*)
 
  • posted by ユキんこ 
  • URL 
  • 2011.09/28 08:49分 
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うわ~凄い、きものをほどかれるだけでも大変でしょうに
ご自身で洗い張りに挑戦!?難しそう~
でもflanmamaさんならできるかも!
京都には洗い張りをしてくれる昔ながらの職人さんが
いらっしゃいますが、クリーニングの何倍、何十倍?はするかと…
でもおっしゃる通り、flanmamaさんがお召しになる、よいおきものはプロに任せ、その場を見学させていただいて、真似っこするとかいかがでしょう(笑)
現場に入れてもらうのは無理なのかな~やっぱり。
和布をつかった作品も、楽しみにしていますね~
  • posted by usainu 
  • URL 
  • 2011.09/29 07:18分 
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大島・結城・友禅の類はできれば
着物として使っていただきたいのですが。。
寸法が足りない時は(昔の着物は身丈が短いのですよ)
思い切ってキルトのお使いくださいね。。
呉服屋をしているので
着物の布に興味を持っていただいてとても嬉しいです。。
特に古布は、今にはない独特な風合いと柔らかさを持っていて
魅了されます。。
洗いに関しては
着物として再利用されるのなら専門の業者にお願いした方が良いかもです。。
手芸にお使いになるのなら自分で挑戦するのも面白いと思います。。
私もそうしています。。
  • posted by のん福レオのお母さん 
  • URL 
  • 2011.09/29 10:31分 
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  • [Res]

 

亡くなった祖母は、普段着の着物はお解いて手洗い、障子のワクみたいなのに貼り付けて乾かし、縫い直していましたね~、あの、棒に糸付きクリップみたいなので布を引っ張ってちくちくと。
オカンは慶弔の時しか着ないので、業者さん(叔母が呉服屋に勤めて、やはり京都に送っていたみたい)に出してました。
普段着や再生用ならチャレンジも楽しいかも!!です!
フランちゃんの和服とか・・見てみたいにゃ~v-238
  • posted by いとうとしこ 
  • URL 
  • 2011.09/29 14:20分 
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蘇らそう、日本の美!
いいですね~♪
お着物が素敵に蘇りますように^^

左手、早く良くなるといいですね。
私もつい最近、料理中に、
熱っ!と思ってふりあげた左手を強打して、
手が腫れてます~ 青いです…
気をつけなきゃいけませんね。
  • posted by shi-ko 
  • URL 
  • 2011.09/30 12:08分 
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コメントありがとうございました 

☆あんにゃんさん
日本には美しいものがたくさんあって
興味を持つ人が少なくなるともったいないですよね

うちも母の子供のころの着物を私が来て、
娘の初節句の着物に縫い直して着せました。
そうして大切にしたいものがたくさんです
あんにゃんさんのお着物もまたどなたかが腕を通すのでしょうね
思いはつながります



☆ユキん子さん
黙ってみていてくれません。
必ずお手伝いをしてくれますよね
お邪魔でもうれしいです・・・(^^;)

お母様も?
ええ、美しい布を触っているだけで楽しいのよ♪



☆usainuさん
そうそう、よいお着物は専門家に任せましょう
でも昔は、普段着はみなさんご自分でやってらしたのですから
頑張ればできるかと・・・(^^;)
でも専門家の技を見てみたいという気がしています。
面白そうとおもいません?
usaさまのお着物記事も興味深いです♪



☆のん福レオのお母さんさん
専門家の方にはお恥ずかしいお話です。
でも意欲だけは認めて下さいね
見る目がないと、よいお着物も台無しにしてしまうかもしれません。
調べてもらってよかったと思いました。
心して扱うことにしますね
お母さんのお作りになったものも見せていただきたいです



☆いとうとしこさん
おっ、フランちゃんの和服?
それは、高度な要求です。
私には無理かも。
それよりもフランが着るとお相撲さんみたいになるのでは・・・?
あ、怒られる・・・・



☆shi-koさん
手の痛み、結構きついですよね
主婦のお仕事にも差支えてしまいます。

日本の美しいものを見直すのも大切ですよね

  • posted by flanmama 
  • URL 
  • 2011.09/30 20:19分 
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Flanmama

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【名前】 Flan
【猫種】 ラグドール 女の子
【毛色】 ブルーポイントバイカラー
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